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大手キャリアから格安SIMにMNPする手順を徹底詳説!携帯月額料金を劇的に下げるその方法とは・・・?

節約術

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携帯月額料金削減構想

5/1から携帯SIMロック解除が義務化されたようですが、色々制約があるようでしばらくは様子見というところですね・・・

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150501/k10010066581000.html


そもそも格安SIMを使った携帯データ通信料削減の方法は以前にも紹介しました。


前述の方法で通話用のガラケーとデータ通信用のスマホ端末の2台持ちでこれまで運用してきましたが、2台持ちは端末もかさばるし1台にまとめれないかなと日々思っていました。

最近になって格安SIMを運用するMVNO各社が音声通話に一斉に対応し、音声通話の月額料金が一気に価格破壊を起こしています。

月額1000円台で通話もデータ通信も可能という状況です。

筆者の手持ち端末はauガラケーとiPhone4Sの2台。

これを下図の通り、Androidスマホ1台にまとめたいと思います。

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今auで使っている携帯電話番号をそのまま使えるようにMNPします。

auのメールアドレスは使えなくなってしまいますが、今後はgmailに一本化します。

月額料金は1728円とついに1000円台に突入!

上記に通話料は含まれませんが、OCNモバイルの格安SIMを選択すれば050plusを無料で利用可能。

固定電話へ3分8.4円、携帯電話へ1分16.8円、050同士は無料で通話することが可能です。

家族間の連絡等は050通話やLINEの無料通話などで済ませてしまえば、通話料もほとんどかかりません。月に数回、お店や役所などに事務連絡をする際に使う程度で3分8.4円なので痛くもかゆくもありません。

また、自宅のプロバイダーがOCNを利用している場合にはさらにセット割で200円割引があります。

パケット定額を使いながら月額携帯料金が1500円程度に抑えられるとは。

しかも端末の2台持ちの面倒からも解放されました。

皆さんにも是非おススメしたいと思います。




白ロム端末入手

格安SIMを使うためには携帯端末が必要です。

MVNO業者はドコモのネットワークを使っているため、ドコモの端末を購入すればそのまま格安SIMを挿して使えます。SIMロック解除手続きを行う必要はありません。

端末を選択する際に重視したのは下記項目です。

  • おサイフケータイ利用可能
  • 中古白ロム価格が2万円以内
  • LTE対応

筆者はXperiaのSO-04Dを購入しましたが、しばらく使ってみて下記のいまいちな点が有りました。

  • アプリをたくさん立ち上げると非常に重い(RAM1GB)
  • ROM容量が少ない(ROM16GB)
  • LTEがBand1しか対応しておらず、郊外でよく切れる

やはり、筆者のようなヘビーユーザーであれば内部メモリはRAM2GB、ROM32GBは欲しかったです。ちょこちょこメールとネットをする程度の人はSO-04Dのスペックで十分かもしれません。


LTEは下記の4バンドがあり、全て対応している端末をクアッドバンド対応と呼びます。

  1. Band1 (2GHz帯または2.1GHz帯) / 下り最大速度75Mbps ⇒ docomoのメインの周波数
  2. Band3 (1.7GHz帯または1.8GHz帯) / 下り最大速度150Mbps ⇒ 最速 主に東名阪エリア
  3. Band19 (800MHz帯) / 下り最大速度75Mbps ⇒ 郊外、山間部
  4. Band21(1.5GHz帯) / 下り最大速度112.5Mbps ⇒ 北海道、東北、四国、北陸など地方都市


東名阪エリアの方はBand3に対応する端末が良いでしょう。

上記のポイントをもとに候補端末の情報を下記に整理してみました。

各端末ハード性能&LTE対応状況

名称 型式 発売日 CPU RAM ROM LTE
B1 B3 B19 B21
GALAXY S III SC-06D 12/06/28 1.5GHz (D) 2GB 32GB × × ×
ARROWS X F-10D 12/07/20 1.5GHz (Q) 1GB 16GB × × ×
Xperia GX SO-04D 12/08/09 1.5GHz (D) 1GB 16GB × × ×
Xperia SX SO-05D 12/08/10 1.5GHz (D) 1GB 8GB × × ×
Xperia AX SO-01E 12/11/16 1.5GHz (D) 1GB 16GB ×
GALAXY Note II SC-02E 12/11/16 1.6GHz (Q) 2GB 32GB × ×
AQUOS PHONE ZETA SH-02E 12/11/29 1.5GHz (Q) 2GB 32GB ×
Xperia Z SO-02E 13/02/09 1.5GHz (Q) 2GB 16GB ×
ARROWS X F-02E 13/02/22 1.7GHz (Q) 2GB 32GB ×
Xperia A SO-04E 13/05/17 1.5GHz (Q) 2GB 32GB ×
GALAXY S4 SC-04E 13/05/23 1.9GHz (Q) 2GB 32GB ×
AQUOS PHONE ZETA SH-06E 13/05/24 1.7GHz (Q) 2GB 32GB ×
ARROWS NX F-06E 13/06/07 1.7GHz (Q) 2GB 64GB ×
AQUOS PHONE si SH-07E 13/06/21 1.7GHz (Q) 2GB 32GB ×
GALAXY Note 3 SC-01F 13/10/17 2.3GHz (Q) 3GB 32GB
Xperia Z1 SO-01F 13/10/24 2.2GHz (Q) 2GB 32GB
ARROWS NX F-01F 13/10/24 2.2GHz (Q) 2GB 32GB
AQUOS PHONE ZETA SH-01F 13/11/07 2.2GHz (Q) 2GB 32GB
Xperia Z1 f SO-02F 13/12/19 2.2GHz (Q) 2GB 16GB
AQUOS PHONE EX SH-02F 14/01/24 2.2GHz (Q) 2GB 16GB
GALAXY S5 SC-04F 14/05/15 2.5GHz (Q) 2GB 32GB
Xperia Z2 SO-03F 14/05/21 2.3GHz (Q) 3GB 32GB
ARROWS NX F-05F 14/05/30 2.3GHz (Q) 2GB 32GB

各端末機能有無&画面サイズ&重量

名称 型式 赤外
ワン
セグ
フル
セグ
おサイフ
ケータイ
画面 重量
GALAXY S III SC-06D × × 4.8 139g
ARROWS X F-10D × 4.6 152g
Xperia GX SO-04D × × × 4.6 127g
Xperia SX SO-05D × 3.7 95g
Xperia AX SO-01E × 4.3 120g
GALAXY Note II SC-02E × × 5.5 185g
AQUOS PHONE ZETA SH-02E × 4.9 152g
Xperia Z SO-02E × 5.0 146g
ARROWS X F-02E × 5.0 157g
Xperia A SO-04E × 4.6 141g
GALAXY S4 SC-04E × 5.0 134g
AQUOS PHONE ZETA SH-06E × 4.8 157g
ARROWS NX F-06E 5.2 163g
AQUOS PHONE si SH-07E × 4.3 131g
GALAXY Note 3 SC-01F × 5.7 172g
Xperia Z1 SO-01F 5.0 171g
ARROWS NX F-01F 5.0 150g
AQUOS PHONE ZETA SH-01F × 5.0 139g
Xperia Z1 f SO-02F × × 4.3 140g
AQUOS PHONE EX SH-02F × × 4.5 120g
GALAXY S5 SC-04F × × 5.1 175g
Xperia Z2 SO-03F × 5.2 163g
ARROWS NX F-05F 5.0 159g


筆者のおススメはXperia Z1(SO-01F)あたりでしょうか。

2~3万円が相場だと思います。

端末は大量の中古端末を取り扱っておられるECOMOさんから入手しました。

購入はこちらECOMOさんがおすすめ

発注の翌日に届きました。対応が非常に速かったです。


Xperia Z1 SO-01F docomo [White]

Xperia Z1 SO-01F docomo [White]


MNP予約番号入手

それでは今使っているau番号をMNPするためにMNP予約番号を入手します。

近くのキャリアショップに行きましょう。

docomo、ソフトバンクをお使いの方も同様の手法で行けるはずです。

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受付のおねーちゃんに「携帯を解約したいのでMNPの手続きをお願いします。」と言います。

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手続きが終わるとおねーちゃんがMNP予約番号が印刷された紙をくれます。

下記のような紙です。

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誰でも割に加入している人は2年毎の更新となるため、ちょうどいいタイミングで解約してください。2年の区切りを逃すと解約手数料9500円が発生します・・・高すぎ!

ちなみに筆者はちょうどいいタイミングではなかったのですが、10年以上au契約している人は解約手数料が3000円になるとのことで解約しました。もう10年も使っていたのか・・・

また、MNP転出手数料が別途2000円かかりますのでお忘れなく。

格安SIM入手

次に格安SIMを入手します。

下記の比較ページ等を参考にしましょう。


サービス回線の質、経営規模等の安心感からOCNモバイルONEを利用することにしました。


OCN モバイル ONE 音声通話+LTEデータ通信SIM 月額1,600円(税抜)~(マイクロ、ナノ、標準)

OCN モバイル ONE 音声通話+LTEデータ通信SIM 月額1,600円(税抜)~(マイクロ、ナノ、標準)


最近TVでもCMバンバン出してますね!

たまにdocomoのネットワークでなくauやsoftbankのネットワークを使う格安SIM(mineoなど)がありますのでご注意を。

docomoの端末に挿してもSIMロックがかかっているので使えません。


格安SIMの設定(OCNモバイルONE)

OCNモバイルONEの音声対応パッケージを購入後、下記のページにアクセスしSIMカードをアクティベートする必要があります。この時MNP番号が必要となりますのでお手元に準備しておきましょう。

OCN モバイル ONE 音声対応SIMカードのお申し込み(アクティベートコード入力画面)


SIMカードが手元に届くまでの数日間、利用中の携帯電話番号は使えなくなります。


SIMカードが送られてきたら次に格安SIMの設定です。ちょっとはまりましたので解説します。

まずSIMをセットします。

裏面のふたを開けたところ、バッテリーの上部です。

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設定のその他の設定を選択

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モバイルネットワークを選択

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アクセスポイント名を選択

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新しいAPNからOCNモバイルを追加します。

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下記の設定項目を入力

APNの設定:lte-d.ocn.ne.jp
ユーザ名:mobileid@ocn
パスワード:mobile

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本来ならこの状態でいったん機内モードにしてモバイルネットワークを再起動させると接続できるようになるのですが、私の場合はいつまでたってもアンテナピクトのマークが×のまま・・・結構はまってしまいました。

いろいろいじくっていると、通信事業者の設定を自動でなく手動にし、NTT DOCOMOを選択することでネットワークが使用可能になりました。

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まとめ

今回の方法でSIMロック解除されていない端末でも格安SIMは十分に使えます。

自分からあまり他人の携帯番号へ連絡することが少ない人、他人への連絡はLINEなどの無料アプリで済ましてしまうような人は是非格安SIMを提供するMVNOへMNPすることをお勧めします。

キャリアメールは使えなくなりますが、これまで使っていた携帯番号もそのまま使えますし、月額2000円を切る低価格は非常に魅力的です。

端末を2万4千円で購入したとしても2年使えば月額1000円の出費で済みますし、大手キャリアのスマホをまともに使えば月額6000円以上はしているはず。

大幅な固定費削減を実現することが可能です。

月5000円の固定費削減は年間6万円の節約につながります。

これが家族4人分となったら・・・その効果は計り知れませんね!