早い者勝ち!ふるさと納税4万円でタブレットがもらえる長野県飯山市の受付がついに再開!
2015年から自己負担2000円の寄付金上限がこれまでの2倍に引き上げられ、昨年までの2倍の特典をたったの2000円でゲットできるようになったふるさと納税。
さらに今年から寄付自治体が5か所以内などの条件を満たせば面倒な確定申告も不要となりました。
この制度を利用しない手はありません。
自己負担額2000円で寄付できる寄付金額は下記ページで確認しましょう。
そして本日長野県飯山市のWindowsタブレットが限定500セットでついに受付再開しました。
争奪戦になることが予想されますのでお早目にお申し込みを・・・
筆者は1月の初回申込時に入手しましたので、その使用感をお伝えしたいと思います。
使用感レビュー
1月22日に申し込んだWindowsタブレットが実際に手元に届いたのは4月8日でした。2か月以上待たされ本当に届くのか不安でしたが、気長に待ちましょう。
寄付金4万円でもらえるタブレットはWN801V2-BKです。
商品のスペックは下記にて確認しましょう。
あまりの人気ぶりに翌日には申し込み停止となってしまいましたが、何とか滑り込みで入手出来ました。
寄付を完了すると数日後に下記の証明書が届きました。
タブレットは佐川急便でマウスコンピュータから直接送られてきました。箱はきれいでしっかりとした作りです。
思ったよりも小さく持ち運びやすいサイズです。
(207mm×126.7mm×10.1mm 370g)
画面の大きさは端まで確保されており広々とした印象。
(解像度:1,280×800)
厚さは1㎝で結構薄いです。
mini HDMI、microUSB、ヘッドフォン端子、microSDスロット(SDHC,SDXC対応)。128GBのSDXCメモリをさしておけばディスク容量には困らないと思われます。
Windowsボタンと音量ボタンを側面に配置。意外と使えるのがWindowsボタン。スタート画面にボタン一つで戻れるのが良いです。
コンセント充電だけでなく、USB充電ができて欲しかったところです・・・
microUSB→USB変換ケーブルが標準付属されておりありがたいです。
いざ電源ボタンを押して起動。
初期設定は画面に従うだけで非常に簡単にできます。
マウスとBluetoothキーボードをつなげてみました。
普通のノートパソコンみたいに使えます。
Officeが標準インストールとはすごいです。
Word,Excel,Powerpointがすぐに使えます。
ビジネスに威力を発揮します。
合わせて買いたい付属品
容量増強のためmicroSDXCは必須でしょう。
また、iPadに対応した2Aクラスを出力できるモバイルバッテリーとUSB充電ケーブルを使うことで外出時の充電切れにも対応できます。
本体のバッテリーだけでも5時間は駆動できるので結構余裕はあります。
あとは、Bluetoothに対応したマウスやキーボード、ヘッドセットを揃えれば完璧だと思います。めちゃくちゃ軽いノートPCを持ち歩いているようなイメージですね!
Windowsタブレットは自分の中では革命的でした。
こんなに持ち運びやすいのにExcelやパワポが編集できるのは本当にすごいと思います。
ビジネスを更に加速させることができそうです。